こんばんは茶コペンです。
昨日から始めた今日は1ヶ月チャレンジ 2日目。
テーマは”今の仕事、学んでいること”です。
本題に入る前に少し宣伝。
自分みたいなブログ初心者が先ずは「書くこと」のハードルを下げるための処方箋です。
何か書かなきゃ!とか
こんな文章だしたら末代までの恥////なんて思ってる人に進めたい本です。是非。
さて
そろそろ本題に入っていこうと思う。
繰り返しになるが今日のテーマは”今の仕事、学んでいること”らしい。
なんともさっきまで仕事をしていた社畜サラリーマンにはこたえるものがある。(イマイエ シゴトダメ)
が、なんとか気持ちを前向きにして下記進めていく。
本業について思うこと
自分語りになるのも嫌なのでサクッと済ませたい。
自分はクソど田舎の工業高校を卒業して某自動車会社に就職して早16年目になる。
普段は車の中に入っている数あるコンピュータのうち、とりわけ大きいコンピュータを担当していて
プログラムを書いたり、図面を書いたり、車を運転してあーでもない、こーでもない言ってたりする。
多分、世の中の人は車ってどうやって動いてるとか、知らない人が大半だと思うが
見方によっては案外簡単にできている。
この辺の細々した話は今後ブログの中で細々と紹介していきたいと思う。
インターネットの利用が当たり前になってきたこの時代、
わざわざ移動する必要もなく立ってきている時代になったと感じる。
「車は今後オワコン」なんて声が数年前から広がってきたが、
逆に移動しなくても色々できる時代になったからこそ、
わざわざ乗りたくなるような楽しいクルマを作り続けたい。
車に関する悩みがあれば是非気軽にTwitterなんか声をかけてほしい。
「学ぶ」をもっと身近に
上でも触れたとおり、自分はこれまで禄に勉強せずに生きてきた。
ただ最近になって、「年相応の教養は欲しいなぁ」と始めたのが読書だ。
今日はオススメの本、ではなくオススメの読書法について少し話したい。
読書したことが無い人がなかなか続かない理由の一つに、”1冊読めない”がある思う。
途中まで頑張って読んだけど途中で飽きた、とか。
まとまった時間をとるのが難しい、とか。
理由は色々あるだろうが習慣がなければ中々続かないのが人間というもの。
自分も1年ほど前までは同じだったが、あることを初めて1冊飽きずに読むことができた。
その方法は”難易度が違う本を1冊ずつ買う”ことだ。
例えば、
1冊目:合間にさらっと読めるエッセイ
2冊目:昼休みに1話読み切れる短編集
3冊目:読みたいけどボリュームに抵抗がある専門書
体調やスケジュールによって読書に使えるエネルギーは日々違うので、
その時々の気分や気合い合った本を手にとって見るのをおすすめする。
そのうち、1冊読み終えるのに、1週間→1日→数時間、と最初のうちは特に読む力が上達していくだろう。
そして1冊読み終えるとそこそこの達成感も味わえて、本の中身が良ければ人生の糧になる。
このブログでも自分が読んでおすすめしたい本や、グッズ、楽しみ方などを沢山発信していきたい。
Thanks for reading.
茶コペン🚗
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